施餓鬼供養

2月の節分に行われる豆まき、それは別名施餓鬼供養だということをご存知ですか?

餓鬼とは身長が我々の膝ぐらいの高さの、肉眼では見えない霊的存在で、キッチンやリビングに限らず、お菓子など、食物をたべる部屋ならばどこにでも存在し、おこぼれを狙っています。

それらは増えすぎると、住民である人間に影響を与えます。

例えば人間に憑依した場合は食欲が止まらなくなったり集中力が低下したりいたします。

店舗の場合は提供するお料理の質を低下させ、従業員や来客に憑依したり、ネガティブなエネルギーを与え続けたりいたします。

それらは完全に浄化することが難しいので、定期的に浄化する必要があります。(年4回の節分がお勧めです)

節分(せつぶん、せちぶん)は雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。 

毎年2月3日・5月4日・8月6日・11月6日ごろが節分です。

 

施餓鬼供養は遠隔で行えます。

お住まいの簡単な間取り図を写メして送ってください。また、お差し支えなければお住まいのご住所をお知らせください。

 

1回の料金:お一人住まいの場合  ¥5000・お二人以上、ご家族でお住まいの場合 ¥10.000・飲食業の店舗 ¥30.000

1年間(年4回のご供養)の料金:お一人住まいの場合  ¥15.000・お二人以上、ご家族でお住まいの場合 ¥25.000・飲食業の店舗 ¥80.000

 

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